2016年01月12日(火)
11月の求人数、前月比8.2万人増・JOLTS
[経済指標]
求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 15年11月 | 前月比 | 求人/離職率 | 15年10月 | 市場予想 | ||
| 求人数 | 5431 | ↑82 | 3.67% | 3.62% | NA | |
| 離職数 | 4930 | ↑29 | 3.46% | 3.44% | NA | |
| >自発的離職 | 2831 | ↑47 | 1.98% | 1.96% | NA |
米労働省が発表した2015年11月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は543万1000人と前月から8万2000人増加した。2ヶ月ぶりのプラス転換。民間の求人数が6万7000人増え、このうちプロフェッショナルサービスが6万6000人、教育・医療が6万1000人それぞれ増加。建設業は1万4000人アップで、レジャー・ホスピタリティーや政府も前月を上回った。一方、小売業が6万4000人落ち込んだ。製造業は1万6000人減少し、非耐久財が1万6000人減ったのが背景にある。耐久財は横ばいだった。求人率は3.67%と、前月の3.62%(修正値)から上昇した。
新規採用は519万7000人になり、前月から2万9000人増加した。採用率が前月の3.63%(修正値)から3.64%に僅かに上がった。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は前月比2万9000人増の493万人になった。自発的離職が4万7000人増加した一方、解雇だけなら1人3000人の減少。離職率は3.46%で、前月の3.44%(修正値)から上がった。
Posted by 直 1/12/16 - 10:10



