2016年01月12日(火)
冬小麦作付は前年から7.2%減少、USDA
[穀物・大豆]
冬小麦作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 冬小麦品種別 | 2015年 | 前年比 | 市場予想 |
| 全冬小麦 | 36.609 | ↓7.2% | 39.300 |
| 硬質赤色種 | 26.500 | ↓9.0% | 28.700 |
| 軟質赤色種 | 6.720 | ↓5.0% | 7.200 |
| 白色種 | 3.430 | ↑ 1.0% | 3.400 |
米農務省(USDA)が発表した冬小麦作付推定によると、2016年度の米国内冬小麦作付は3660万9000エーカーとなった。前年から7.2%減少で、市場予想の3930万エーカーも下回った。品種別では、硬質赤色種が前年比9.0%減の2650万エーカー、軟質赤色種は672万エーカーと5.0%の減少である。いずれも市場の予想以下。反面、白色種は343万エーカーと、前年から1.0%の増加で、市場予想もやや上回った。生産州のデータを見ると、生産一位のカンザスが7.6%の減少になり、テキサスは11.67%ダウン。また、オクラホマやコロラド、モンタナも減少で、生産上位5州が前年割れである。ワシントンやミズーリ、ノースカロライナなどが増加。
Posted by 松 1/12/16 - 13:00



