2016年01月12日(火)
原油:続落、投機的な売りが主導する中で一時30ドルの大台割れ
[場況]
NYMEX原油2月限終値:30.44↓0.97
NY原油は続落。需給面で新たな材料が出てきた訳ではなかったが、需給見通しの弱さやドル高を嫌気した投機的な売りが相場を主導、一時30ドルの大台を割り込むまでに値を崩した。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方にかけては株価の上昇につれて32ドル台まで買い進まれる場面も見られたが、通常取引開始後は一転して売りに押される展開、昼前には30ドル台前半まで一気に値を下げた。その後は売りの勢いも一巡、しばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、午後にまとまった売りが出ると30ドルの大台を一気に下抜け。引けにかけては30ドル台を回復したが、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 1/12/16 - 15:52



