2016年01月12日(火)
FX:円堅調、原油の下落で市場の不安高まる中で買い優勢
[場況]
ドル/円:117.63、ユーロ/ドル:1.0857、ユーロ/円:127.72 (NY17:00)
為替は円が堅調。全体的に動きの少ない相場展開が続いたが、原油の下落が止まらないことが大きな不安要因となる中、安全資産としての円買いが日中を通じてしっかりとした下支えとなった。ドル/円は東京から軟調に推移、午後には117円台前半まで値を下げる格好となった。ロンドンに入ると欧州株の上昇につれて買い意欲が強まり、117円台後半まで値を戻したものの、NYに入ると伸び悩み。その後118円台まで値を伸ばす場面も見られたが、昼にかけて売りに押し戻される格好となり、117円台前半まで反落。遅くには117.70円近辺まで値を戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、午後には1.09ドル台を回復する場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、NYでは1.08ドル台前半まで反落。午後からは買い戻しが集まり1.08ドル台後半まで値を戻したが、遅くには1.08ドル台半ばで値動きが落ち着いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、127円台後半のレンジ内での小動き。NYに入ってもしばらく同水準での推移、昼にかけて127円台半ばまで売りに押される場面が見られたが、午後遅くには127円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 1/12/16 - 17:33



