2016年01月13日(水)
15/16年仏軟質小麦生産見通し4095.5万トン、従来とほぼ変わらず
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは、同国の2015/16年度軟質小麦生産が4095万5000トンになるとの見通しを示した。前年から9.3%の増加で、また、従来の4095万4000トンとほぼ変わらない。輸出予測は1910万トンから1846万トンに引き下げた。前年比にして5.0%の減少になる。欧州連合(EU)向けで748万5000トンから704万5000トンに下方修正。前年から11.3%減少予想である。域外向けは20万トン引き下げて1130万トンとし、この結果、前年の1136万8000トンを僅かにも下回る見方に転じた。2015/16年度硬質小麦生産見通しは前年比21.2%増の181万3000トンで据え置いた。
2015/16年度のコーン生産は1287万トンと、前年から28.3%減少予想とした。従来の1285万トンをやや下回る。輸出見通しは552万5000トンで、20万トンの上方修正。それでも、前年からは31.1%減少になる。EU向けを509万トンから524万トン、域外向けは10万トンから15万トンにそれぞれ引き上げたが、やはり前年比にするとEU向けで30.3%、域外向けで59.6%それぞれ減少。
Posted by 直 1/13/16 - 09:09



