2016年01月13日(水)
FX:株価の動向睨み、ドル中心に方向感に欠ける展開
[場況]
ドル/円:117.66、ユーロ/ドル:1.0875、ユーロ/円:127.97 (NY17:00)
為替は株価の動向を睨みながら、ドルを中心となったに方向感に欠ける不安定な展開。欧州時間までは株価の上昇を支えにドルがしっかりと買い進まれる展開となったものの、その後はNY株の下落につれてドルに売り圧力が強まった。ドル/円は東京からポジション調整の買いが先行、118円台前半までレンジを切り上げての推移となった。午後からは買いに勢いはなくなったが、ロンドンに入っても118円台はしっかりと維持。NYでもしばらくは動きも見られなかったが、中盤以降は徐々に売り圧力が強まる格好となり、午後遅くには117円台後半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半の、やや幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンにかけては売りが優勢となり、1.08ドルをやや上回るあたりでのもみ合いとなった。NYにはいると一転して買い意欲が強まり、1.08ドル台後半まで一気に値を回復。中盤にはやや売りに押される場面も見られたが、午後遅くには1.0880ドルまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、128円を中心としたレンジ内で上下に振れる展開。NY朝には一旦127円台後半まで値を下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、128円台半ばまで値を伸ばした。中盤には買いも一服、午後にかけては128円近辺まで値を下げての推移となった。
Posted by 松 1/13/16 - 17:16



