2016年01月14日(木)
FX:円が小幅反落、米株の上昇で安全資産としての需要後退
[場況]
ドル/円:118.04、ユーロ/ドル:1.0865、ユーロ/円:128.19 (NY17:00)
為替は円が小幅反落。原油の上昇を好感する形で米株が大幅に上昇、投資家の不安がやや後退する中、安全資産としての円にはポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝には117.30円台まで値を切り下げての推移、昼からは一転して買い意欲が強まる格好となり、ロンドン朝には118円台前半まで一気に値を戻した。買い一巡後は117円台後半までレンジを切り下げて、やや上値の重い展開。NY朝には117円台半ばまで値を下げる場面も見られたが、その後は株価の上昇につれて再び買いが集まり、118円台前半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半での小動き、午後からは徐々二売りが優勢となり、ロンドン朝には1.08ドル台半ばまで値を下げた。その後は一転して買い戻しが集まる格好となり、1.09ドル台半ばまで値を回復。NY早朝には1.09ドルをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移、NYに入ると米株の上昇を受けて改めて売りが加速、1.08ドル台前半まで一気に値を下げた。中盤には1.08ドル台半ばから後半のレンジまで値を回復、そのまま動意も薄くなった。ユーロ/円は東京午前には127円台後半での小動き、昼からは買い意欲が強まり、ロンドンでは128円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると改めて売りが優勢となり、昼前には128円を割り込むまでに値を下げたものの、午後には128円台前半まで値を回復、値動きも落ち着いた。
Posted by 松 1/14/16 - 17:33



