2016年01月14日(木)
債券:ほぼ変わらず、世界経済不透明感下支えも株高など重石
[場況]
債券はほぼ変わらず。中国はじめ世界経済の先行き不透明感などが引き続き下支えになりながら、株式相場や原油先物相場の上昇、30年債入札結果が低調と受け止められたことなどが重石でもあった。夜間取引から買いが集まり、朝方も流れを継続。ただ、このところ堅調な相場が続いていることから、利食い売りも出やすく、この結果相場は上下に振れる展開にシフトした。午後には一時、株高や原油高、入札結果を嫌気した売りに押されて相場下落が進んだ。それでも、10年債利回りは2.1%を超える上昇の場面がありながら、買いも完全に止まらず引けにかけて持ち直した。
Posted by 直 1/14/16 - 17:46



