2016年01月19日(火)
FX:円安、世界的な株高で安全資産としての需要が後退
[場況]
ドル/円:117.62、ユーロ/ドル:1.0907、ユーロ/円:128.29 (NY17:00)
為替は円安が進行。世界的に株価が上昇、投資家の間にリスク志向が強まる中、安全資産としての円に売りが膨らむ格好となった。ドル/円は東京から買いが先行、中国のGDPが予想をやや下回る伸びにとどまり、同国が新たな景気刺激策を打ち出してくるとの期待が高まる中、世界的な株価の上昇が下支えとなった。ロンドン意入っても買いの勢いは止まらず、118円台まで値を回復。NYに入ってからは一転して売りに押し戻される展開、米株の上昇が早々に息切れとなったこともあり、午後には117円台前半まで値を下げる場面も見られた。午後遅くには株がやや値を戻す中、117円台半ばまで買い戻された
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後には1.0860ドル台まで値を下げる場面も見られた。ロンドンに入ってからは下げも一服となり、1.08ドル台後半のレンジ内での推移。NYに入ってからは改めて買い意欲が強まり、午後には1.09ドル台前半まで一気に値を回復した。その後は再び売りが優勢、遅くには1.09ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて買いが先行、128円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、ものの、中盤には再び騰勢を強め128円台半ばまで上げ幅を拡大。午後からは128円台前半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 1/19/16 - 17:29



