2016年01月20日(水)
12月の消費者物価指数、0.11%下落で3ヶ月ぶりのマイナス転落
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 15年12月 | 15年11月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↓0.11% | ↑0.03% | →0.0% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.13% | ↑0.18% | ↑0.2% |
米労働省が発表した2015年12月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.11%下落した。3ヶ月ぶりのマイナス転落である。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.13%の上昇で、7月以来の低い伸びとなった。いずれも市場予想を下回る。
エネルギーが2.73%、2ヶ月連続で下落した。ガソリン3.94%下がり、ガス・電力は0.79%ダウン。食品・飲料は0.24%の下落となった。コア部分では、航空運賃が1.08%、宿泊料金は0.68%それぞれ下落し、揃って3ヶ月ぶりのマイナス転落である。新車が0.06%下がった。アパレルは4ヶ月連続ダウンが、0.23%とこの間最も小幅の下落にとどまった。家賃は0.24%上昇。
前年同月との比較にすると、総合指数が0.66%の上昇と、伸び率は2014年12月以降最大を更新した。コア指数は2.09%上昇し、2012年7月以来の高い伸びを記録した。
Posted by 直 1/20/16 - 08:52



