2016年01月26日(火)
世界銀行、2016年の原油価格見通しを37ドルと14ドル引き下げ
[エネルギー]
世界銀行は26日に発表した商品市場年間アウトルックで、2016年度の原油価格を1バレル37ドルと修正、従来の51ドルから14ドル引き下げた。需要が引き続き伸び悩む一方、イランからの石油供給の増加、米石油生産の高止まり、北半球の暖冬傾向などが背景にあるとしている。世銀は原油価格の指標として、ブレント、ドバイ、WTIの平均を使用している。石油価格は2016年に徐々に回復してくるとしたものの、2008年や1998年、1986年といった価格急落の年の後よりも、価格回復のペースは鈍くなるとの見方を示した。
Posted by 松 1/26/16 - 10:19



