2016年01月27日(水)
原油:続伸、ロシアとOPECの減産協議が引き続き買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油3月限終値:32.30↑0.85
NY原油は続伸。在庫統計で原油が大幅積み増しとなったにもかかわらず、ロシアとOPECによる協調減産の可能性を手掛かりとした買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間取引では売りが先行、早朝には30ドル台半ばまで値を下げての推移となった。その後は徐々に買い意欲が強まる展開となり、通常取引開始後は31ドル台を回復。在庫統計発表後は原油の大幅積み増しよりも、需要の増加や石油製品の大幅取り崩しが材料視される格好となり、そのまま32ドル台後半前上げ幅を拡大した。OPECとロシアの減産協議について、ロシア側からも情報が出てきたことも強気に作用した。昼には買いも一服、32ドル前後でのもみ合いとなった。
Posted by 松 1/27/16 - 15:49



