2016年04月01日(金)
16/17年度世界大豆生産、3.2億トンに減少見通し・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2015/16年度の大豆生産が3億2000万トンになるとの見通しを示した。前年比にして0.9%の減少で、一部生産国で作付の減少が予想されているためという。2015/16年度の生産は200万トン引き上げて3億2300万トンとした。ブラジルの上方修正が背景にあることを指摘下。
2016/17年度の消費予測は3億2700万トンで、前年度の3億2100万トンから増加になる。貿易量に関すると、2015/16年度を1億2900万トンで据え置き、2016/17年度に1億3300万トンに増加の見通しとした。2015/16年度の在庫予測を4400万トンから3900万トンに引き下げた。それでも、前年比で200万トンの積み増し。一方、2016/17年度には3300万トンに縮小を見通す。
Posted by 直 4/1/16 - 11:17



