2016年04月05日(火)
2月求人・労働力異動調査 (JOLTS)、求人数は前月比15.9万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年2月 | 前月比 | 求人/離職率 | 16年1月 | |
| 求人数 | 5445 | ↓159 | 3.65% | 3.76% |
| 離職数 | 5050 | ↑73 | 3.52% | 3.47% |
| >自発的離職 | 2950 | ↑99 | 2.05% | 1.99% |
米労働省が発表した2月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は544万5000人と前月から15万9000人減少、3ヶ月ぶりのマイナスとなった。このうち民間の求人数は、17万7000人落ち込んだ。業種別にみると、製造業が2万3000人の減少、耐久財と非耐久財揃って前月を下回った。一方、建設業は3万6000人増加した。サービスでは小売が1万5000人増えたが、プロフェッショナルサービス、教育・医療は減少となった。政府は1万9000人増加。求人率は3.65%と、前月の3.76%(修正値)から低下した。
新規採用は542万2000人と、前月から29万7000人増加した。採用率は、前月の3.58%(修正値)から3.78%に上昇。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は、前月比7万3000人増の505万人となった。このうち自発的離職は9万9000人の増加、解雇は1万1000人増加した。離職率は3.52%で、前月の3.47%(修正値)から上がった。
Posted by 松 4/5/16 - 10:04



