2016年04月07日(木)
小麦:続落、弱気の輸出成約重石となる中で売りが優勢
[場況]
CBOT小麦5月限終値:457-0↓6-0
シカゴ小麦は続落。米冬小麦の作柄悪化懸念が後退、足元の需給の弱さに改めて注目が集まる中で売りが膨らんだ。朝方発表された輸出成約高が大きく落ち込んだことも弱気に作用した。5月限は夜間取引では買いが先行したものの、早々に息切れとなり早朝にはマイナス転落。通常取引開始後は輸出成約高も売りを呼び込む格好となり、460セントを割り込むまで値を下げた。中盤にはやや値を回復する場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、450セント台後半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 4/7/16 - 15:13



