2016年04月12日(火)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、3月後半は前年の2.4倍・Unica
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、3月後半の砂糖きび圧搾高は140万3000トンと、前年同期の2.4倍になった。前半に8.0%の伸び率だったのと比べて、作業が大きく進んだ格好になる。年初からの圧搾高は4月1日時点で6億1765万2000トンと、前年同期から7.77%増加した。
3月後半の砂糖生産は46万1000トン、エタノール生産が5億8100万リットルで、いずれも前年の2倍以上である。2015/16年度の砂糖生産は1日時点で3121万8000トンと、前年から2.485の減少。エタノールが282億2300万リットルになり、前年から7.59%増加した。ただし、含水が13.43%増えたが、無水は0.90%の減少である。
4月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は130.51キログラムと、前年同期の136.45キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の42.96%から40.65%に低下し、エタノール生産は57.07%から59.35%に上昇した。
Posted by 直 4/12/16 - 10:01



