2016年04月13日(水)
15/16年仏軟質小麦生産見通し、4090.1万トンで据え置き
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは、同国の2015/16年度軟質小麦生産見通しを前年比9.1%増の4090万1000トンで据え置いた。輸出予測は1821万5000トンから1867万3000に引き上げた。前年比にして3.8%減少。域外向けで1150万トンと40万トン上方修正し、この結果、前年の推定1136万8000トンから増加の見方に転じた。欧州連合(EU)向けは710万トンから706万3000トンに下方修正。前年に比べると11.0%の減少である。このほか、2015/16年度の期末在庫見通しを545万1000トンと、従来の601万9000トンから引き下げた。それでも、前年の推定252万トンの2.2倍になる。2015/16年度硬質小麦生産見通しは前年比19.51%増の178万7000トン。従来の178万9000トンから引き下げた。
2015/16年度のコーン生産は1310万1000トンと見越しており、前年から27.0%の減少になる。ただ、従来推定の1308万5000トンから上方修正。輸出見通しは573万4000トンで、900万トン引き上げた。前年からは28.4%の減少。EU向けを539万トンから543万4000トンに引き上げた。前年比では27.7%ダウン。域外向けは20万トンから18万トンに下方修正し、前年比にすると51.1%の減少になる。在庫予測が241万3000トンで、前年から18.4%縮小し、また従来の258万5000トンから下方修正である。
Posted by 直 4/13/16 - 07:51



