2016年04月13日(水)
ラニーニャ現象、2016年に発生確率は約5割・豪州気象局
[天候]
オーストラリアの気象局は12日付けのレポートで、2016年に約5割の確率でラニーニャ現象が発生する見通しを示した。最近の太平洋の水温や大気の変化、気象モデルに基づいており、この結果、当局はラニーニャ現象の監視態勢にシフトしたという。エルニーニョ現象は南半球の秋の間に引き続き弱まっていき、2016年半ばに終息すると見越しているともした。一方、8つの国際モデルのうち5つが、春までにラニーニャ現象が発生する可能性を示していることを指摘した。
ラニーニャ現象では太平の海面温度が低下し、オーストラリアの北部や中部、東部で冬から春にかけて平均以上の降雨が起こりやすく、大雨により小麦や砂糖きびの生産への影響もあり得る。
Posted by 直 4/13/16 - 11:15



