2016年04月14日(木)
3月消費者物価指数0.09%上昇、市場予想下回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 16年3月 | 16年2月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.09% | ↓0.17% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.07% | ↑0.28% | ↑0.2% |
米労働省が発表した2月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.09%上昇した。2ヶ月ぶりのプラス転換だが、市場予想は下回った。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.07%の上昇で、これも予想以下である。
エネルギーが0.95%上昇し、4ヶ月ぶりに上がった。ガソリンが2.19%、ガス・電力は0.16%それぞれアップ。食品・飲料は0.19%、3ヶ月ぶりに下落した。コア部分で、家賃やレクレーション、医療、教育が上昇。反面、宿泊料金が2.08%落ち込み、アパレルも1.12%ダウン。新車、航空運賃も下がった。
前年同月との比較にすると、総合指数が0.87%の上昇、コア指数は2.28%上昇した。
Posted by 直 4/14/16 - 08:51



