2016年04月15日(金)
4月のニューヨーク連銀指数、9.56で2015年1月以来の高水準
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 16年4月 | 16年3月 | 市場予想 | |
| 総合 | 9.56 | 0.62 | 2.30 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した4月の製造業景況感指数は9.56と、前月の0.62から上昇し、2015年1月以来の高水準になった。市場予想も上回った。
雇用が1.92となった。前月のマイナス1.98から改善し、2015年8月以来で増加・減少の境目であるゼロを超えた。新規受注は9.57から11.14に上がり、2014年9月以降最高を記録。一方、出荷は10.17と前月の13.88から低下し、週平均労働時間も1.98から1.92に僅かにも下がった。生産コストを示す支払い指数は19.23と2014年9月以来の高水準となった。販売価格を表す受け取り指数は2.88で、3ヶ月ぶりにゼロを上回った。
6ヶ月先の期待指数は29.40になった。前月の25.52から上昇し、4ヶ月ぶりの高水準。雇用が12.87から13.46に上がり、週平均労働時間は10.58と前月の4.95を上回った。また、テクノロジー投資が21.15と2012年3月以降最高となった。設備投資は22.12で、2015年4月以来、一年ぶりの高水準。出荷は37.18と2015年1月以来の高水準。一方、新規受注は38.96から36.55に小幅下がった。支払い指数は19.80から27.88に上昇したが、受け取り指数は7.92から5.77に低下した。
Posted by 直 4/15/16 - 08:35



