2016年04月25日(月)
16/17年ロシア穀物生産、1.01億トンに減少見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2016/17年度穀物生産は1億100万トンの見通しとなった。前年から2%減少だが、過去5年平均の9300万トンは上回る。小麦が前年比5%減の5800万トンの予想で、やはり過去5年平均は上回る。コーンの生産予測は1250万トンと、これも前年から5%ダウン。
2015/16年度の穀物輸出見通しは3020万トンで、前年の推定3160万トンから140万トン減少になる。他国との競争が厳しいことや、ロシア通貨ルーブルの安定、輸出関税が減少要因という。小麦の輸出は4%減って2200万トンにとどまり、コーンが8%減の350万トンとみられる。期末在庫に関すると、2015/16年度の1040万トンから2016/17年度に990万トンに縮小の見通しとなった。
Posted by 直 4/25/16 - 08:42



