2016年04月27日(水)
16/17年度ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月前半は前年の2.5倍
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、4月に2016/17年度に入って前半の砂糖きび圧搾高は3284万トンとなった。前年同期の2.5倍で、2015/16年度の4月前半に0.8%の増加だったのよりも速いペースの作業開始になったことを示す。
4月前半の砂糖生産は前年の3.6倍に膨らんで142万9000トンとなった。エタノールが12億7900万リットルと前年の2.2倍。含水エタノールと無水エタノールの生産ともに前年から大きく増えた。
4月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は111.42キログラムと、前年同期の104.40キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産で前年同期の30.49%から40.99%に上昇し、エタノール生産は69.51%から59.01%に低下した。
Posted by 直 4/27/16 - 10:27



