2016年05月02日(月)
15/16年インド砂糖生産、4月30日時点で前年下回る2460.3万トン
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2015/16年度(10-9月)砂糖生産は4月30日時点で2460万3000トンになった。前年同期の2760万4000トンを約300万トン下回る。稼動を続けている製糖所は48ヶ所で、前年同期の97ヶ所から減少。ほとんどの地域で圧搾が終わっているという。
マハラシュトラ州の砂糖生産は、30日までに5ヶ所の製糖所で837万5000トンとなった。前年同期の30ヶ所による1034万7000トンからダウン。ウッタルプラデシュ州で引き続き稼動している製糖所の数が1ヶ所だけで、前年の14ヶ所を下回り、砂糖生産も680万トンと前年の704万2000トンから僅かに減少である。
カルナタカ州の生産は前年の480万6000トンに対して403万7000トンにとどまった。2ヶ所ほどの製糖所が依然として稼動しているだけと指摘。アンドラプラデシュ州やグジャラート州、日は=る州なども前年からダウンだが、タミルナドゥ州とパンジャブ州の生産は前年を約10万トン上回った。
ISMAは4月末時点での圧搾データに基づいて、2015/16年度の砂糖生産が2500万トンを僅かに上回る程度の見通しを示し、従来予測から100万トンから引き下げた。また、期末在庫は700万トンになると予想。
Posted by 直 5/2/16 - 08:22



