2016年05月04日(水)
1-3月期労働生産性は前期比1.01%の低下、2期連続の落ち込み
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 16年1Q | 前期比 | 15年4Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↓1.01% | ↓1.73% | ↓1.4% | |
| 単位労働コスト | ↑4.06% | ↑2.69% | ↑2.6% |
米労働省が発表した1-3月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から1.01%低下した。2-四半期連続の低下となるが、前期よりマイナス幅は縮小、市場予想も上回った。生産は0.44%と、2014年4-6月期から連続で上昇したが、この8-四半期で最も低い伸びとなった。単位労働コストは4.06%の上昇と、2014年10-12月以来の大幅プラスを記録した。
製造業の生産性は1.86%、2-四半期ぶりに上昇した。耐久財が0.15%、非耐久財は4.44%それぞれ上がった。製造業の生産は0.70%の上昇。単位労働コストは1.24%の低下と、4-四半期ぶりのマイナスとなった。
Posted by 松 5/4/16 - 09:02



