2016年05月06日(金)
株式:上昇、鈍い雇用ペースで緩和的金融政策継続観測から買い
[場況]
ダウ工業平均:17,740.63↑79.92
S&P500:2,067.14↑6.51
NASDAQ:4,736.16↑19.07
NY株式は上昇。雇用の回復鈍化を警戒させるデータを受け、緩和的な金融政策の継続観測が買いを誘う格好となった。朝方発表された4月の非農業部門雇用数は予想を大きく下回る増加にとどまり、また2月と3月が下方修正となったことに着目して取引開始時は売りの展開。しかし、利上げ時期が遅れるとの見方が浮上する中、午後には買いの展開にシフトした。
相場は下落の開始となるも、このところ売りに押されがちだったことから下値で買い戻しもっ入りやすく、下げは限定的だった。午後には上昇に転じ、そのまま小じっかりと推移。最終的にダウ平均が続伸し、S&P500とナスダック総合指数は4日ぶりに反発した。ただ、週ベースでは揃って2週連続の下落となった。
ダウ平均の終値は79.92ドル高の1万7740.63ドルとなり、S&P500が6.51ポイント高の2057.14、ナスダック総合指数は19.07ポイント高の4736.16だった。
Posted by 直 5/6/16 - 17:46



