2016年05月10日(火)
16/17年度インド砂糖生産、砂糖きび減産背景に4%減少見通し
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)のプレジデントは記者団に対し、インドの2016/17年度(10-9月)砂糖生産が約2400万トンと前年から4%ほど減少する見通しを示した。砂糖きびの減産が背景にあり、マハラシュトラ州とカルナタカ州で2年連続して干ばつに見舞われたのが響いたとコメント。ただ、ウッタルプラデシュ州とタミルナドゥ州の生産でやや相殺されるともいう。
このほか、国内の砂糖在庫が潤沢なため、2016/17年度に輸入の必要はないとも述べた。2015/16年度の期末在庫が700万-750万トンと予想され、この結果、2016/17年度には3100万トン以上の供給になり、国内消費の2600万トンを上回ることを指摘。在庫は2016/17年度末時点で500万トンと見越しており、2-3か月分の消費に相当するとした。
Posted by 直 5/10/16 - 10:06



