2016年05月11日(水)
FX:ドル反落、株が値を下げる中でポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:108.40、ユーロ/ドル:1.1426、ユーロ/円:123.87 (NY17:00)
為替はドルが反落。特に決め手となるような材料が出たわけではなかったが、株が値を下げる中でポジション調整のドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、108円台後半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドン朝には108円台半ばまで下げ幅を拡大、その後は売りも一服となり、NY朝には108円台後半まで値を戻したものの、その後は改めて売りに押し戻される展開。午後には108円台半ばから前半の水準まで値を下げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて買いが優勢、1.13ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.14ドル台半ばまで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となり、1.14ドル台前半まで売りに押し戻された。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、午後にかけて123円台後半まで値を下げた。ロンドンに入ると買い戻しが優勢となり、123円台後半まで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼には124円台前半まで値を伸場した。その後は再び売りに押し戻される展開、午後遅くには再び124円を割り込んだ。
Posted by 松 5/11/16 - 17:25



