2016年05月16日(月)
16/17年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月後半は3607.52万トン
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、4月後半の2016/17年度(4-3月)砂糖きび圧搾高は3607万5200トンとなった。前年同期から33.03%増加。前半に前年の2.5倍の圧搾だったのと比べて作業ペースが落ち着いた格好になる。年初からの圧搾高は、5月1日時点で前年同期を71.83%上回る6901万2000トンとなった。
4月後半の砂糖生産は前年比71.44%増の180万5700トンとなった。エタノールが14億9240万リットルで、30.87%の増加。無水エタノールと含水エタノールの生産はそれぞれ69.56%、15.84%増加した。年初からの砂糖生産は、5月1日時点で324万4000トンと前年の2.2倍に膨らみ、エタノールが84.51%増えて27億7700万リットルとなった。
5月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は117.37キログラムと、前年同期の109.31キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産で前年同期の34.64%から42.03%に上昇し、エタノール生産は65.36%から57.97%に低下した。
Posted by 直 5/16/16 - 09:53



