2016年05月16日(月)
FX:円安、株価の上昇で安全資産としての需要が後退
[場況]
ドル/円:109.02、ユーロ/ドル:1.1319、ユーロ/円:123.40 (NY17:00)
為替は円安が進行。NY株がしっかりと上昇、投資家の間にリスク志向が強まる中で、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京から買いが先行、109円をやや割り込んだ水準までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンではやや売りに押される格好となったものの、NYに入ると株価の上昇につれて再び買いが優勢、昼過ぎには109円をはさんだレンジまで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.13ドル台前半での推移となった。NY朝にはNY連銀指数が弱気の内容だったことを受けて1.13ドル半ばまで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。午後からは売りが優勢となり、1.13ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、123円台を回復しての推移となった。ロンドンでは特に大きな動きは見られず、NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、午後には123円台半ばまで上げ幅を拡大。その後はやや上値が重くなった。
Posted by 松 5/16/16 - 17:26



