2016年05月17日(火)
FX:FRBの利上げの可能性や株価の動向睨み方向感に欠ける展開
[場況]
ドル/円:109.13、ユーロ/ドル:1.1312、ユーロ/円:123.45 (NY17:00)
為替は全般に方向感に欠ける展開。FRBの早期利上げの可能性や株価の動向を睨み、日中を通じて不安定な値動きが続いた。ドル/円は東京では売りが優勢、109円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。午後からロンドンにかけては買い意欲が強まり、109円台後半まで値を伸ばしたものの、NY朝からは一転して売りに押し戻される展開。消費者物価指数が予想を上回ったことに対する強気の反応も限定的なものにとどまり、株価の下落につれて再び109円を割り込むまで値を下げた。午後からは値動きも落ち着き、109円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半での小動き、午後からは買いが優勢となり、1.1340ドルまで値を戻した。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.13ドル割れをうかがうまでに反落。その後再び買いが集まったが、1.1340ドルを超えたあたりで息切れ。午後からは改めて売りが優勢となった。ユーロ/円は東京では123円台前半でのもみ合い、ロンドンに買い意欲が強まり、124円台まで値を回復した。NY早朝からは売りが優勢となり、123円台半ばまで値を下げての推移。午後に入っても上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/17/16 - 17:23



