2016年05月18日(水)
FX:ドル高、FOMC議事録受けて早期利上げ観測高まる
[場況]
ドル/円:110.18、ユーロ/ドル:1.1215、ユーロ/円:123.57 (NY17:00)
為替はドル高が進行。NY午後に発表された4月のFOMC議事録で、ほとんどの参加者が条件次第ながら6月の利上げが妥当との判断を下していたことが明らかになり、ドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンでは109円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NY朝にはやや売りに押し戻されたものの、その後は再び騰勢を強める展開。FOMC議事録発表後は買いが加速、110円の節目を上抜けての推移となった。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、ロンドン朝には1.12ドル台半ばまで値を下げる展開となった。その後は一転して買いが優勢となり、NY朝には1.12ドル台後半まで値を回復。その後は様子見気分の強まる中、同水準でのもみ合いが続いたが、議事録発表後は改めて売りが加速、1.12ドル台前半まで一気に値を下げた。ユーロ/円は、東京では123円台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開、その後やや買いが優勢となり、ロンドンでは123円前半から半ばにかけてのもみ合いとなった。NYに入ると123円台後半まで上げ幅を拡大、午後まで同水準での推移が続いたが、FOMC議事録の発表後は123円台前半まで急反落。その後は123円半ばまで値を戻しての推移となった。
Posted by 松 5/18/16 - 17:27



