2016年05月24日(火)
債券:下落、連銀高官発言や住宅指標の改善で売り圧力強まる
[場況]
債券は下落。前夕にハーカー・フィラデルフィア連銀総裁が年内に2-3回の利上げの可能性があると述べたことや、朝方発表された4月の新築住宅販売が予想を大きく上回る増加となったのを受け、利上げを意識した空気も手伝って売り圧力が強まった。夜間取引でもみ合い相場となってから、朝方に下げに転落。そのまま売りが進み、この結果、10年債利回りはほぼ一本調子で上昇した。1.88%まで上がって一服し、午後には2年債入札結果が好調と受け止められたのを背景に買い戻しが入る場面もあったが、戻りは限られた。
Posted by 直 5/24/16 - 17:39



