2016年07月07日(木)
大豆:大幅続落、降雨による作柄悪化懸念後退背景に売り止まらず
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1050-1/2↓51-0
シカゴ大豆は大幅続落。生産地の降雨を受けた作柄悪化懸念の後退が大きな重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引から売りが先行、1080セント台後半までレンジを切り下げての推移となった。朝方からは買い戻しが集まり、通常取引開始時にはプラス圏を回復する場面も見られたものの、その後は一転して売り一色の展開。対ユーロでのドル高や、リスク回避の動きが強まる中で商品市場全体に売りが膨らんだことも弱気に作用、最後は1050セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/7/16 - 15:20



