2016年07月11日(月)
FX:円大幅安、世界的な株価の上昇を受けリスク回避の動きが後退
[場況]
ドル/円:102.78、ユーロ/ドル:1.1057、ユーロ/円:113.65 (NY17:00)
為替は円が大幅安。世界的に株価が大きく上昇、投資家のリスク回避の動きが後退する中、ポジション調整の円売りが一気に進む展開となった。参議院選挙で与党が勝利、日銀が改めt追加緩和策を打ち出すとの見方が強まったことも、円に弱気に作用した。ドル/円は東京から買いが優勢、100円台後半まで値を戻しての推移となった。午後からは改めて買い意欲が強まり、ロンドンでは102円台を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼には102円台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後買いは一服となったものの、同水準での高止まりが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.10ドル台前半までレンジを切り下げた。NY朝にかけては再び買いが優勢となり、1.10ドル台後半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。昼からは1.10ドル台半ばで動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では11円台前半での小動き、昼からは一転して買い意欲が強まり、112円台半ばまで一気に値を戻した。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、113円台まで上げ幅を拡大。NY午後に113円台後半まで値を伸ばしたところで、ようやく買いも一服となった。
Posted by 松 7/11/16 - 17:26



