2016年07月15日(金)
株式:ダウ平均6日続伸、経済指標改善で景気不安和らぐ
[場況]
ダウ工業平均:18,516.55↑10.14
S&P500:2,161.74↓2.01
NASDAQ:5,029.59↓4.47
NY株式市場でダウ平均が小幅にも6日続伸し、再び最高値を更新した。朝方発表された小売売上高や鉱工業生産など予想以上の経済指標の改善が景気不安を和らげ、買いを支援した。ただ、連日買いが続いたことから利食い売りも出やすく、また、同じ経済指標でもミシガン大消費指数は低下したことなどが上値を重くした。このため、日中は方向感の定まらない展開でもあった。
相場は上昇して始まったが、早々に下げに転じた。そのまま本日のレンジを切り下げ、昼過ぎに売り一服。午後は下げ幅縮小し、ダウ平均については取引終盤にプラス圏に回復した。一方、S&P500は前日の終値近くまで戻しながら、最後は6営業日ぶりに下げ、11日からの連日の記録塗り替えが一服した。ナスダック総合指数も反落。週ベースにすると、ダウ平均とS&P500、ナスダック揃って3日続伸となった。
ダウ平均の終値は10.14ドル高の1万8516.55ドルとなり、S&P500が2.01ポイント安の2161.74、ナスダック総合指数は4.47ポイント安の5029.59だった。
Posted by 直 7/15/16 - 17:42



