2016年11月01日(火)
株式:続落、大統領選の先行き不透明感嫌気し売り圧力強まる
[場況]
ダウ工業平均:18,037.10↓105.32
S&P500:2,111.72↓14.43
NASDAQ:5,153.58↓35.56
NY株式は続落。大統領選の先行き不透明感を嫌気して売り圧力が強まった。大統領選の世論調査で民主党のクリントン候補と共和党のトランプ候補の支持が拮抗していることが背景にある。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まったことや週末には雇用統計を控えているのも神経質ムードを煽った。
中国の経済指標改善などを手掛かりに買いが先行して取引開始となったが、長く続かず、相場は小幅高から早々に下げに転じた。そのままマイナス幅が拡大し、午後も一段安。ダウ平均が一時、200ドル近く下がり、1万8000ドルを割り込んだ。この水準で売りも一服し、取引終盤はやや下げ渋った。それでも、ダウ平均は9月14日以来の安値で引けた。S&P500とナスダック総合指数は6日続落し、それぞれの終値は7月7日以来と9月9日以来の低水準である。
ダウ平均の終値は105.32ドル安の1万8037.10ドルとなり、S&P500が14.43ポイント安の2111.72、ナスダック総合指数は35.56ポイント安の5153.58だった。
Posted by 直 11/1/16 - 17:36



