2016年11月08日(火)
16/17年度アルゼンチン大豆生産見通し、5500万トンで据え置き
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2016/17年度大豆生産見通しが5500万トンで据え置きとなった。アルゼンチン政府が大豆の輸入税引き下げを延期したが、生産への影響を判断するのは早く、このため生産見通しの修正はなかったという。前年から3.2%の減少で、悪天候による作柄被害や収穫の遅れを指摘した。
2016/17年度の圧搾見通しは4100万トンから4350万トンに引き上げとなった。また、2015/16年度の推定が4225万トンから4085万トンに下方修正されたため、2016/17年度には増加の見方にシフトした格好である。2016/17年度輸出は1000万トンと前年を1%ほど下回る見通しだが、従来の950万トンからは小幅修正。期末在庫に関すると、2015/16年度の推定1060万2000トン(修正値)から、2016/17年度に725万2000トンに縮小の見通し。従来の885万2000トンから下方修正にもなった。
Posted by 直 11/8/16 - 08:41



