2016年11月09日(水)
小麦:反落、USDA需給報告で世界市場の需給の弱さを再確認
[場況]
CBOT小麦12月限終値:406-3/4↓8-1/2
シカゴ小麦は反落。昼に発表されたUSDA需給報告で、世界市場における需給の弱さが再確認される中、コーンや大豆の下落につれて売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では売りが先行、米大統領選でトランプ候補が勝利し市場全体にリスク回避の動きが強まる中、410セント近辺までレンジを切り下げての推移となった。朝方殻は買い意欲が強まり、通常取引開始後は410セント台後半まで値を伸ばす格好となったものの、需給報告発表後には403セントまで急反落。その後一旦は買い戻しが集まったが、最後は再び売りに押し戻された。
Posted by 松 11/9/16 - 15:16



