2016年11月09日(水)
債券:続落、大統領選でトランプ勝利受け財政悪化懸念から売り
[場況]
債券は続落。米大統領選のトランプ候補勝利受け、同氏掲げるインフレストラクチャーや減税などにより財政が悪化するとの見方から売りが殺到した。国債発行増加を懸念する空気も重石。午後には10年債入札結果が振るわなかったため、さらに売りを誘う格好となった。夜間取引では、トランプ氏勝利で景気などの先行き不透明感から買いが優勢となり、10年債利回りが1.70%まで低下する場面もあったが、早朝にかけて売りにシフト。通常取引でも流れを続け、この結果、10年債利回りの上昇も進んだ。午後には、2%台に上がり、一時、2.09%と1月15日以来の高水準を記録した。
Posted by 直 11/9/16 - 17:32



