2016年11月10日(木)
FX:対円中心にドル続伸、米長期金利の上昇が下支え
[場況]
ドル/円:106.81、ユーロ/ドル:1.0891、ユーロ/円:116.32 (NY17:00)
為替は対円を中心にドルが続伸。米長期金利が大きく上昇する中、ドルを買う動きが改めて加速した。ドル/円は東京では105円台半ばを中心としたレンジないで上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、106円台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。NYに入ってからは買いも一服と、売りに押し戻される場面も見られたものの、106円台はしっかりと維持。午後遅くには再び106円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.09ドルを割り込むまで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.08ドル台後半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では115円台前半での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、116円台半ばまで一気に値を伸ばした。NYに入ってからは売りに押し戻される格好となったものの、116円を割り込んだあたりで下げ止まり。株高の進行が支えとなる中、午後遅くには再び116円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 11/10/16 - 17:18



