2016年11月11日(金)
FX:米金利上昇観測から対ユーロでドル続伸も、ドル/円は反落
[場況]
ドル/円:106.64、ユーロ/ドル:1.0852、ユーロ/円:115.72 (NY17:00)
為替は対ユーロでドルが続伸。米長期金利がこの先も上昇を続けるとの見方が支えとなる中で、対ユーロではドルに買いが集まったが、対円ではこれまでの上昇の反動もあって、週末を前にポジション調整の売りが優勢となった。ドル/円は東京から売りが優勢、106円台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、106円割れを試すまでに下げ幅を拡大。NYに入ると106円台前半から半ばまでレンジを戻してのもみ合い、中盤以降は株価が朝方の下落から値を戻したこともあり、106円台後半まで下げ幅を縮小した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、109ドル台前半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.08ドル台半ばまで一気に値を下げる展開。NYでは朝方に一旦1.09ドル台まで値を戻したものの、その後は再び売り圧力が強まり、午後からは1.08ドル台半ばから前半まで値を下げての推移となった。ユーロ/円は東京では116円台前半を中心としたレンジ内でもみ合う展開。ロンドンに入ると売りが膨らみ、115円台前半まで値を崩した。NYでは朝方116円台まで値を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は115円台後半から半ばのレンジ内での推移となった。
Posted by 松 11/11/16 - 17:29



