2016年11月15日(火)
FX:ドル続伸、強気の経済指標や株高の進行が下支え
[場況]
ドル/円:109.14、ユーロ/ドル:1.0722、ユーロ/円:117.05 (NY17:00)
為替はドルが続伸。強気の経済指標を受けて年内利上げ観測が改めて高まる中、これまでの流れを継いだ買いがしっかりと相場を主導した。米株の上昇もドルの下支えとなった。ドル/円は東京では売りが優勢、108円台前半を中心に上値の重い展開が続いた。ロンドンでは一時108円を割り込むまで売りに押される場面も見られたが、NYに入ると10月の小売売上高が予想以上の大きな伸びとなったことを好感する形で買いが加速、109円台を試すところまで一気に値を伸ばした。中盤にはしばらく伸び悩む場面も見られたが、午後からは改めて買いが加速。109円台前半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、午後には買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.08ドル台まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、NYに入ると1.07ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、 日中を通じて上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では116円台前半での推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、116円台後半まで値を伸ばした。その後一旦は売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて騰勢を強める展開、株高の進行も支えとなり、午後には117円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 11/15/16 - 17:28



