2016年11月17日(木)
16/17年インド砂糖生産、15日時点で前年比1.9%増
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2016/17年度(10-9月)砂糖生産は11月15日時点で78万7000トンと、前年同期の77万2000トンを1.9%上回った。10月末で前年割れだったのが、11月に入り作業ペースが速まった格好になり、ウッタルプラデシュ州とカルナタカ州の製糖所が例年より早く稼動を始めたためという。
ウッタルプラデシュ州で55件の製糖所によって19万3000トンの砂糖が生産済みとなった。前年同期の1万5000トンからアップ。カルナタカ州では65件ある製糖所のうち38件がすでに稼動しており、15日時点の砂糖生産が37万6000トン。前年の30件、16万トンを大きく上回る。マハラシュトラ州の製糖所は前年度に10月時点ですでに稼動していたのが、今年は11月にずれ込んだ。この結果、15日時点で95件が稼働中、生産は11万2000トンとなり、前年の114件、43万1000トンからダウン。タミルナドゥ州の生産もこれまでのところ前年比マイナス。グジャラート州では稼動を開始済みの製糖所の数が前年を1件上回るものの、生産は前年の約半分である。
Posted by 直 11/17/16 - 13:39



