2016年11月21日(月)
FX:対ユーロ中心にドル反落、長期金利の上昇一服でドル売り優勢
[場況]
ドル/円:110.80、ユーロ/ドル:1.0627、ユーロ/円:117.79 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドルが反落。米長期金利の上昇が一服したこともあり、感謝祭の休みを前にポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京では買いが優勢、111円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると売りが優勢となり、110円台半ばまで反落。NYでは原油や米株の上昇につれて再び買いが集まり、昼過ぎには111円台前半まで値を伸ばした。午後には売りも一服、ポジション調整の売りに押され一時110円台半ばまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドルの節目近辺までレンジを切り上げての推移、午後からロンドンにかけては改めて買い意欲が強まり、1.06ドル台半ばまで値を伸ばした。NYでは中盤にかけては1.06ドルを割り込むまで売りに押し戻されたものの、午後遅くには再び買いが集まり1.06ドル台を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には118円に迫るまでに値を伸ばした。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、117円台半ばまで反落。NYに入ると再び買いが集まり午後には118円まで値を伸ばしたが、その後まとまった売りが出て、117円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 11/21/16 - 17:30



