2016年11月22日(火)
16/17年度ブラジルコーヒー生産見通し、5610万袋にやや上方修正
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2016/17年度コーヒー生産は5610万袋と、従来の5595万袋からやや上方修正になった。前年比で13.6%の増加。アラビカ種が4385万袋から4560万袋に引き上げで、前年は26.3%上回る。イールドが事前予想以上と指摘。
しかし、ロブスタ種の生産は1050万袋とみられ、前年から21.1%落ち込み、また、従来の1210万袋から引き下げである。エスピリトサント州のイールドがアラビカとは逆に予想を下回り、2014年から不安定な降雨パターンで水不足が続いているのが背景にあるという。
2016/17年度の国内消費見通しは前年比横ばいの2051万袋で据え置きとなった。2016/17年度の輸出が3423万袋の見通しで、100万袋下方修正。2016/17年度に入ってからのこれまでの輸出ペースから引き下げにつながったとしている。前年比では3.6%の減少になる。
このほか、2015/16年度の期末在庫が271万7000袋と見られ、従来の225万5000袋から引き上げられた。また、2016/17年度には414万2000袋に膨らむ見通しで、253万袋から上方修正でもある。
Posted by 直 11/22/16 - 13:40



