2016年11月23日(水)
16/17年度ブラジル大豆作付、77%終了と前年や過去平均上回る
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルの2016/17年度大豆作付はこれまでのところ77%終了した。前年同期の70%からアップで、また過去平均の76%も僅かに上回る。主に作業が残っているのは北東部と南部先端という。
最も生産規模の大きいマットグロッソ州の作付は、農業経済研究所(IMEA)のデータで95.5%終わり、前年の89.7%に比べて作業ペースが速い。州西部では作業が完了。一方、北東部では75%終えた。パラナ州の作付については、地方開発局(Deral)が90%終了したと報告しており、ここでも前年の80%を上回った。ただ、地元の農家は乾燥による作柄への影響を懸念しているとも指摘した。このほか、ゴイアス州で85%、ミナスジェライス州では45%それぞれ終了。
Posted by 直 11/23/16 - 08:28



