2016年11月23日(水)
FX:対円中心にドル高、強気の経済指標受けて買いが加速
[場況]
ドル/円:112.49、ユーロ/ドル:1.0552、ユーロ/円:118.64 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が大きく進行。耐久財受注が予想を大きく上回る伸びとなったことを受けて長期金利が上昇、米景気回復期待が強まりFRBの利上げ観測が改めて高まる中でドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけて、111円の節目を挟んだレンジ内で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると経済指標の発表を受けて買いが加速、中盤には113円に迫るまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、112円台半ばまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台前半を中心としたレンジないでの推移、ロンドンに入ると1.06ドル割れをたんすまでに値を下げたが、その後買い戻しが集まり1.06ドル前半まで値を回復した。NYでは改めて売り圧力が強まり、1.05ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。昼からは売りも一服、1.05ドル台半ばから後半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では118円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、117円台後半まで値を下げた。NYではドル/円の上昇につれて買い意欲が強まり、119円に迫るまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は売りが優勢となり、118円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 11/23/16 - 17:20



