2016年11月25日(金)
FX:ドル小幅反落、週末を前にポジション調整の売りが主導
[場況]
ドル/円:113.20、ユーロ/ドル:10588、ユーロ/円:119.72 (NY17:00)
為替はドルが小幅反落。米長期金利の上昇が一服する中、週末を前にポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京朝に113.90円まで値を伸ばしたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開、ロンドンでは112円台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ってもしばらくは113円をやや割り込んだあたりでの推移、昼にかけては買いが優勢となり、113円台前半まで値を回復、午後には113円を挟んだレンジでの上下となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.06ドルまで値を伸ばす展開となった。ロンドンに入ると買いも一服となり、1.06ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い。NY朝には改めて買いが集まり1.06ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらず。中盤にかけては再び上値が重くなり、1.05ドル台後半での推移が続いた。ユーロ/円は東京朝には120円台を回復するまでに値を伸ばしたものの、その後は徐々に売りに押し戻される展開。ロンドンでは119円台半ばから後半のレンジ内での上下となった。NYに入ると改めて買いが優勢、株高の進行につれて中盤には再び120円に迫るまで値を戻したものの、一気に上抜けるには至らず。午後遅くには売りが優勢となり、119円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 11/25/16 - 17:51



