2016年11月28日(月)
チュニジア穀物輸入、前年から4%減少も過去平均15%上回る見通し
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、チュニジアの2016/17年度(7-9月)穀物輸入は385万7000トンと、前年から4%減少の見通しとなった。しかし、過去5年平均は15%上回る。2016年穀物生産推定が142万5000トン。好天気が寄与して前年から9%増加になる。ただ、シーズン初めの降雨不足から作付が減少したことが影響し、生産は過去5年平均の196万9000トンからは27%ダウンであるという。小麦が前年比10%増の100万トンと見られ、やはり過去5年平均の135万6000トンを下回る。
2017年に収穫の冬穀物作付はこれまでのところ順調に進んでいると報告した。平均以上の気温が続いているが、9月からの平均を上回る降水量で土壌水分が十分なことが背景にあるという。
Posted by 直 11/28/16 - 10:43



