2016年11月28日(月)
FX:ドル安、長期金利の上昇一服でポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:111.93、ユーロ/ドル:1.0613、ユーロ/円:118.76 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安。長期金利の上昇が一服する中、ここまでの急速なドル高の反動もあってポジション調整のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京朝から売りが先行、早々に111円台半ばまで値を下げた。その後は買いが優勢となり、ロンドンでは112円を挟んだレンジ内での推移。NY朝には112円台後半まで値を戻した。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、午後からは112円台前半でのもみ合い。遅くには改めて売りが加速、112円を割り込んだ。
ユーロ/ドルは東京朝から買いが先行、1.06ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、NY朝には1.05ドル台後半まで反落。中盤までその水準での上下が続いたが、午後には再び買い意欲が強まり、1.06ドル台を回復した。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、119円を割り込むまで値を下げた。その後はロンドンにかけて、119円台前半までレンジを戻しての推移、NYに入ると再び売り圧力が強まり、昼には118円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 11/28/16 - 17:46



